既存シートカバーの取外しについて

取外し工賃(処分費込):2,000円を頂戴いたします。(当店での処分希望の有無をお知らせください。お客様処分の場合でも取外し工賃は変わりません)
ヒモ、バンド類が固着、結束させれている場合は切断して取外しますので予めご了承下さい。

破損リスクは高いです

たまにネットオークションなどでも出品されている中古の車種別専用シートカバーですが、もともと高いフィッティング性を追求して作られているうえに、脱着を繰り返すことを前提としていませんので経年劣化はもちろん、見えない箇所も含め多少の破損は覚悟しましょう。
特にヘッドレスト台座部分やヘッドレストの裏側(見えない部分)は、取説にも明記されている場合もあるとおり、装着時に多少裂けることを前提として作られている製品もあります。

破損リスクが高い箇所は?再利用は?

  1. センターコンソール
  2. ヘッドレスト
  3. 座面
  4. 背もたれ

センターコンソール

運転席と助手席の間にあるセンターコンソールカバーの再利用は難しいと考えた方が間違いありません。

製品にもよりますが、カバーをおもいっきり引き延ばしたうえに、カバーの端を本体隙間にねじ込んで装着しますので、装着時点で縫い目が引っ張られている状態になってしまい取外し後はヨレヨレになる場合がほとんどです。
また、押し込まれていた端の部分も、しわだらけや擦れて破ける一歩手間状態になっています。

単独のアームレストや後部座席のカップホルダー付きアームレストは、本体にかぶせるタイプが主流なので再利用できる可能性が高いです。

ヘッドレスト

ヘッドレストカバーの7割以上は、あり得ない程のパンパン状態での装着になります。
「20cmの靴に25cmの足で無理矢理に履いて、靴紐で無理矢理に縛り付けている」と考えれば分かりやすいかもしれません。
見た限りでは、どうやって装着するの?間違って届いたのでは?と思うかもしれません。

100個に1個位は設計ミスや配送ミスもあり得るのですが、滅多に遭遇することはありません。

カバーを引き延ばすのではなく、ヘッドレスト本体を押し潰して装着するイメージです。
装着後は縫い目もパンパンに張っています。
カバーを無理矢理引き延ばすと『ビリッ!』と破けるので要注意です。

ヘッドレストの支柱を入れる台座部分は装着時点で裂けてしまう可能性もあります。これは取説などにも明記されていますが、高いフィッティング性を求めるが故の犠牲となる部分です。
実際は台座に隠れるので、意図的に力を加えてシートカバーを引っ張田利しない限り目に入ることはありません。

座面

構造上の問題はあまりありませんが、使用による経年劣化は仕方ありません。
ただし、一部製品の運転席と助手席カバー、ベンチシートタイプの後部座席カバーはヒモで絞めることで緩みを防止しているタイプの製品もあります。

その場合、使用中に緩まないようにガチガチにヒモが結ばれていますので、ハサミで切るしかありません。
切った個所を結び直せば再利用できますが、ヒモが短い場合や、余ったヒモが邪魔なので短くカットしてしまっている場合などはそのままで再利用はできません。

裁縫のヒモ通しなどを利用して、新しいヒモをに取り換えれば再度装着すれば再利用は可能です。

背もたれ

構造上も経年劣化に対しても一番問題が少ない箇所なので、再利用できる可能性がとても高いです。
ただし、コンビニフックや背もたれテーブル装着のために、シートカバーを加工(穴あけなど)されている場合は注意が必要です。

コンビニフック コンビニフックをどうするか?

  1. 新車時オプション設定の可能性もあり、設定がない車体へ取付時に穴が丸見えになる
  2. 再利用の場合に、シート本体ではなく加工箇所に合わせて装着するためカバーと本体のライン(縫い目)が合わずにきれいに装着できない
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